情報・システム研究機構 2025-2026 産学連携への取り組み
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09[1] 川真田智, 松井知子, 西田三博, 真砂剛, "タイヤ振動データを用いた道路状態推定システムの運用,” 電子情報通信学会技術研究報告, Volume 120, 195, pp. 14 -19.図1:タイヤに取り付けられたセンサーから得られたデータを使用して道路状態を推定するシステムの概要より、商用化が実現されたものです。 なお、株式会社レトリバによるGGGenomeパッケージ版の発GGGenomeの内部の文字列検索エンジンを開発してきました。この文字列検索エンジンと、当センターがオープンソースとして公開するGGGenomeおよびCRISPRdirectのフロントエ ン ド プ ロ グ ラ ム を 利 用 し、コ ン テ ナ 型 仮 想 化 技 術 で あ るDockerを用いてCRISPRdirectパッケージ版を開発することにより、商用化が実現されたものです。 なお、株式会社レトリバによるCRISPRdirectパッケージ版の発売後も、当センターが公開するCRISPRdirectウェブ版は商用・非商用を問わず無償で自由に利用できます。により性能を維持でき、サスティナブルなシステム(図1)を構築できることを確認しました[1]。https://ds.rois.ac.jp/https://www.ism.ac.jpことが難しいという問題がありました。そこで、GGGenomeウェブ版と同様の検索を企業等の保有するコンピュータ上で実行可能な「GGGenomeパッケージ版」が、株式会社レトリバより発売されました。株式会社レトリバはこれまでGGGenomeの内部の文字列検索エンジンを開発しており、この文字列検索エンジンと、当センターがオープンソースとして公開するGGGenomeのフロントエンドプログラムを利用し、コンテナ型仮想化技術であるDockerを用いてGGGenomeパッケージ版を開発することに令和2年度■ゲノム編集のためのガイドRNA設計ソフトウェア「CRISPRdirect®」を株式会社レトリバが商用化当センターの内藤雄樹特任助教らが開発したCRISPRdirectは、CRISPR-Cas9システムによるゲノム編集に利用可能な特異性の高いガイドRNAを設計することのできるソフトウェアです。ウェブブラウザ上で利用できるツールとしてDBCLSより公開されており、商用・非商用を問わず無償で自由に利用することができます。しかしCRISPRdirectウェブ版は、ガイドRNAの設計やオフターゲット候補サイトの検索がDBCLSの保有するサーバ上で実行されるため、企業等の利用者が秘匿情報を含む遺伝子や塩基配列を入力することが情報管理の面で難しいという問題がありました。そこで、CRISPRdirectウェブ版と同様のガイドRNA設計やオフターゲット候補サイトの検索を企業等の保有するコンピュータ上で実行可能な「CRISPRdirectパッケージ版」が、株式会社レトリバより発売されました。株式会社レトリバは、CRISPRdirectのなかでオフターゲット候補サイトの検索に利用されている塩基配列検索ソフトウェア■株式会社ブリヂストンとの共同研究統計数理研究所は株式会社ブリヂストンと共同で、タイヤに取り付けられたセンサーから得られたデータを使用して路面状態を推定するシステムについて研究を進めています。このシステムから得られる路面状態の情報をドライバーや車両制御に伝達することで、安全な走行を支援することを目指しています。このシステムは車載搭載の実用上、(1) タイヤデータから頑健、かつ高速・軽量な演算による特徴量抽出、(2) データの取捨選択、(3) タイヤの経時変化に対応するために、路面状態の分類器の継続的な更新が課題となります。この共同研究では、速度や路面凹凸の変化に頑健な特徴量抽出法、kernel herdingによるデータ選択法、半教師あり学習法について検討しました。路面状態としてドライとウェットの2種類のタイヤデータを用いた実験と、実際に実装することを想定した検討を行い、継続的な学習と更新 データサイエンス共同利用基盤施設統計数理研究所詳細はこちらをご覧ください詳細はこちらをご覧ください令和2年度〜共同研究成果であるゲノム編集のためのソフトウェアを、要素技術の一部を持つ会社が商用パッケージ化 ライフサイエンス統合データベースセンター タイヤ振動データを用いた道路状態推定システムの研究

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